秋晴れ 国境のファミリーパーク

あまりにも良い天気!日本最西端のファミリーパークに寄ってみた。

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2~3年前までは、ゴールデンウイークには孫とよく出かけました。


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ゴーカートの好きな孫でした。
しかし 平日の木曜日ではあるものの、閑散としたこの風景、老人達が4~5人 ジョギングしているだけです、レストランもガランとしていました。
人口の減少か不景気なのか??。
しかし 週末には家族連れで賑わうとのことでした。


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魚釣りをしたりキャッチボールに日光浴 娘の作ってくれたおむすびで 終日過ごした事などを思い出しながら 園をあとにした。

異国の見える丘 を通って帰るか.....。
などと思いを巡らせて15分程車を走らせてた時です、私の前を観光バスが走っていました。
と!! その時です!、観光バスの前を 後ろに荷台の付いた三輪車に乗った75歳くらいの小柄なおばあさんが、もちろん左側をゆっくりと走っていました。
バスは危ないと思ったのでしょう、少し中央線よりに回り込んで おばあさんをよけようとしたようです、しかしその時バスはクラクションを鳴らしたんです。
バスの風圧とクラクションに驚いたおばあさんは、両腕を万歳したまま土手下の田んぼの中えと転落したんです、2メートルほど下の田んぼは、稲刈りをおえたばかり まだ泥沼状態でした。
バスは何にも知らずに?消えて行きました。
「おばあさん 大丈夫ですか!!?」
私のほうを見上げたおばあさんは 田んぼの中に座った状態で 怪我はしていないようでした。
買い物帰りだったんでしょう、20本ばかりのオロナミンCが泥沼の中に 数本は刺さっていました。
自転車といえば 左側のハンドルと後輪は泥の中です。
散乱した小荷物を拾いあげている時 やっとおばあさんが口をききました。
「年を取るとだめですねー......。どなたさんか知りませんが 有難う御座います」
「お怪我はありませんか?。」  「ハイ!だいじょうぶです 々,,,,」
泥濘のなかの三輪車はなかなか抜けませんでしたが 気丈なおばあさんと二人 なんとか取り出し、道路まで上げることが出来ました。
その間 数台の車は 通り過ぎたようで.......。 
土手下だったから見えなかったのかなー。 そう言う事にしときました。
因みに観光バスのNumber 77-77でした。
おばあさんは何度も々 頭を下げて、家はすぐそこですので大丈夫です!と
チエーンのはずれたまんまで、三輪車を押して帰って行きました。
母を フト思い出した瞬間でした。
土手下には、コンクリートの側溝がありました、大事に至らず良かった、と思いながら、再び異国の見える丘えと車をはしらせました。


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この記事へのコメント

2008年10月18日 22:11
いつも美しい写真ですね

バスの運転士バックミラー見ないのですかねえ
忽那kaizoku
2008年10月19日 10:48
とっきゅうさん、お久しぶりで御座います。
お元気でご活躍のごようす、伺わせて頂いています。
 そうなんです、これぞ正しく「田舎の観光バス!」って とこですかねー。  ナンバー、観光バス名 控えています。
今後もご活躍を お祈りしています。

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